投資のために読んでおきたい本
こんにちわ。
今回は、投資するにあたり読んでおきたい本をまとめました。
まだ未読なので、読んだ際に批評をしたいと思います。
このブログの目的は、「子どもにお金の教育をしたい」という思いから立ち上げたブログです。
のちに自分の子どもが大きくになった時に「親がこのようにして勉強していた」という実体験をもとに、いつかこれを見て学んでほしいなという思いもあります。
(ま、結婚も子供もまだなんですがね!へっ!)
私が投資に対する知識を得るために使っているツールは、
- 本
- 投資ブログ
- メンター
- 本
- 投資ブログ
投資をするにあたり、先人の知恵を学ぶために読んでおきたい本
- 敗者のゲーム
有名な本ですね。
大学図書館で働いていた頃から、この本はなぜかいつも貸し出ししているな~と思っていたので、数年ごしに何が書かれているのか知った次第です。
大学生で投資を始める際、入門書として読むべきものなのかもしれません。
全米累計100万部を超えるロングセラーの最新版。
プロ・アマ問わず幅広い投資家に向けたメッセージとして、時代を超えて読み継がれる運用哲学のバイブル。
資産運用に、難しい専門知識はいらない
(アマゾン引用)
投資で成功するというのは、難しい証券分析などの専門知識や経験を身につけることではなく、ましてや短期的に市場を出し抜こうとすることでもない。市場平均利回りを上回る(=市場に勝つ)ことがきわめて難しくなった今、最も簡単かつ結果の出る方法は、インデックス・ファンドを活用することである。全米累計100万部を超えるロングセラーの最新版。プロ・アマ問わず幅広い投資家に向けたメッセージとして、時代を超えて読み継がれる運用哲学のバイブル。
(アマゾン引用)
- ウォール街のランダム・ウォーカー
これもまた有名ですね。
この本は、メンターの方もおすすめしており、今一番読みたい本であります。
紹介
◆全世界で読まれている「投資のバイブル」
1973年の初版以来、全米累計150万部を超え、投資の名著として絶賛されるベスト&ロングセラー、A Random Walk Down Wall Streetの最新邦訳がいよいよ登場。
本書の主張は「インデックスファンドへの投資がベスト」というシンプルなもの。なぜ他の投資方法がインデックス投資に比べて劣っているのかを、明確なデータを示して論じている。過去のデータを鑑み、アクティブファンドの長期リターンが市場平均を下回ることを証明し、「猿がダーツで選んだポートフォリオを運用するのと等しい」とこき下ろすあたりは、読んでいて痛快かつ明快である。
硬派な内容でありながら、数式はほとんどなく、グラフや表を多用しており、初心者にも理解しやすい。間抜けなテクニカル分析手法や、チューリップからITに至るバブルの話など、読み物としても面白く読める。(アマゾン引用)
ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理
- 作者: バートン・マルキール,井手正介
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2016/03/10
- メディア: 単行本
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- 株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす
投資家に本当の利益をもたらすのは、企業の急成長ではなく永続である――株式投資の常識を覆し、銘柄選択のあるべき姿を提示した、株式投資の新しい教科書。成長株投資や割安株投資の誤り、そしてバフェット流のバリュー投資手法の正しさを、過去100年以上の膨大な市場データをもとに立証。長期投資のバイブルとして知られる前著『Stocks for the Long Run』の結論をもう一歩掘り下げ、「成長の罠」に陥ることなく、市場平均を上回るリターンをもたらす銘柄を突きとめた。どの銘柄に、どのように資金を配分すれば、長期的に資産を積み上げることができるのか、そのための戦略を具体的に紹介する。全米ベストセラー。すべての投資家必読の一冊。(アマゾン引用)
- 作者: ジェレミー・シーゲル,瑞穂のりこ
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2005/11/23
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 27回
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これだけは読んでおいたほうが良いという本があれば、是非教えていただきたいです。